えむ猫とひとりごとの延長

群馬のご当地かるた「上毛かるた」の紹介。

[生活]ミニうちわ

仕事でよく行く郵便局で、気になる暑中お見舞い用ポストカードを見つけた。

気にはなったが仕事中だし買うことはなく、棚に並んでいるのをただ眺めていたが、その郵便局に行くたびにそのカードがあるか確認、売れてないとほっとしたりしてる自分に気付き。

そして棚に秋のカードが並び始めたのを見たとき、仕事中だったが慌てて買った。



↑↑金魚かわいい。↑↑

「梅雨の風景」

最近知った事→「外人さんは傘を持たない。」
外出時、突然雨が降ってきたら、日本ではコンビニ等で傘を買ったり、用意してきた自分の傘をさすが、外国ではそのまま雨にうたれるか、もしくは雨宿りが一般的で、そのために約束の時間に遅れてしまったとしても、それはそれで普通の事らしい。

雨宿りってなんかドラマだよね…とか思ってしまう。

「雨の日が楽しくなる方法」

雨の日が楽しくなる方法。新しい傘を買うとか。
そういう私はビニール傘愛用者だし、やっぱり個人的には雨っぽい絵を描く事かなぁ…。

そんなわけで10数年前に描いた雨っぽい絵を引っ張り出してみた。懐かしい。
このころgifアニメにハマっていて、いろいろ作ってました。
色味が日傘っぽいぞ。

「最近おもしろかった(漫画)本」

買ったのは何年か前だが、もう何十回も読んでいて、昨日も読んでしまった。
そして毎回うるうるしてしまう。そんな本。

原作は直木賞受賞作『高安(こうやす)犬物語』の一編。
作画は『釣りキチ三平』でおなじみ矢口高雄

東北山形から東京に連れてこられたマタギ犬『太郎』が、持ち前の勘を頼りに、何百キロも離れた故郷を目指す。
途中、野犬と間違われて殺されかけたり、吹雪になったりと命がけの帰路。
太郎は無事故郷へ帰りつくのか…!

何度も読んでしまうマイお気に入り本の1冊。


野性伝説 (6) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)

野性伝説 (6) (講談社漫画文庫―矢口高雄自然シリーズ)