えむ猫とひとりごとの延長

群馬のご当地かるた「上毛かるた」の紹介。

「夢」

記憶にある自分の夢の中で、一番古いのは6歳くらいの時に見たゴジラの夢。
街にゴジラが攻めてきて、どんどん自宅の方に近づいてくる。
で、そのゴジラの背景が、なぜだかサイケな色合いの花柄で、ゴジラと背景のミスマッチさが余計に怖くて泣いていたら目が覚めた。